創価学会お仏壇
大唱堂

大聖人の御生涯に連なる誉れ



 きょう4月28日は「立宗宣言」の日。建長5年(1253年)のこの日、日蓮大聖人がただ一人、妙法流布に立ち上がられてから、今年で757年を数える。

 「今日蓮が唱うる所の南無妙法蓮華経は末法一万年の衆生まで成仏せしむるなり」(御書720ページ)と仰せのように、末法の一切衆生を救済する根本法である南無妙法蓮華経。だが、この大法を弘通すれば、未曾有の大難に遭うことは、法華経の予言に照らして明らかであった。

 大聖人は、「開目抄」の中で、立宗を決意されるに至る御心境について、次のようにつづられている。

 「これを一言も申し出すならば父母・兄弟・師匠に国主の王難必ず来るべし、いはずば・慈悲なきに・にたりと思惟するに法華経・涅槃経等に此の二辺を合せ見るに・いはずば今生は事なくとも後生は必ず無間地獄に堕べし、いうならば三障四魔必ず競い起るべしと・しりぬ、二辺の中には・いうべし」(同200ページ)

 言うべきか、言わざるべきか――。壮絶な精神闘争の末に、大聖人は、苦しみにあえぐ人々に救いの手を差し伸べずにはいられないとの大慈悲のゆえに、大難に遭うことも顧みずに、妙法弘通の道を選ばれたのである。

 大聖人が予見されていたとおり、立宗以来、大聖人に対する迫害が始まり、大難の嵐は、生涯、やむことがなかった。だが「只妙法蓮華経の七字五字を日本国の一切衆生の口に入れんとはげむ計りなり」(同585ページ)との仰せのままに、民衆救済の大闘争を貫かれたのである。

 この大聖人の御精神を現代に蘇らせたのが創価学会であり、三代会長にほかならない。1960年(昭和35年)5月3日、第3代会長に就任した池田SGI(創価学会インタナショナル)会長は、その年には世界広布の扉を開き、半世紀にわたる不惜身命の戦いで、仏法は世界192カ国・地域にまで広がっている。

 時あたかも、学会創立80周年の「5・3」を記念し、全国で新たに15万人の「教学部教授」が登用され、御書を根本に進む広布の陣列が一段と盤石になった。師の広布の果敢な実践に呼応し、今こそ拡大の上げ潮を高めていく時であろう。

 大聖人の御遺命のままに、善なる民衆の連帯を広げている団体は、創価学会をおいてほかにない。大聖人の御生涯に連なる誉れを胸に、幸福のネットワークを幾重にも広げていきたい。

社説 2010年4月28日 聖教新聞ご案内 SEIKYO online
聖教新聞
(過去ログ)
今週のことば

創価学会お仏壇仏具お店,数珠念珠と法華経日蓮に三色旗,東京大田区,埼玉鶴ヶ島,SOKA Butsudan SGI Nichiren

PCサイト
創価学会お仏壇

お問い合わせ
Taisyodo