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5日、創価学会後継者の日 “平和と友情の大樹”育もう



 子どもたちが、伸び伸びと健やかに育ってほしい――父母の願いを乗せて、薫風に色とりどりのこいのぼりが泳ぐ子どもの日。5月5日は「創価学会後継者の日」でもある。わが子はもとより、後継の宝であるわが地域の未来部の成長を、皆で祈り応援していきたい。

 1976年(昭和51年)5月5日、関西戸田記念講堂で行われた鳳雛会・未来部の記念勤行会の席上、池田名誉会長は、この日を「5月3日の『創価学会の日』に続く重要な日」と語り、「創価学会後継者の日」とすることを発表した。

 そして、(1)健康でいこう(2)本を読もう(3)常識を忘れないでいこう(4)決して焦らないでいこう(5)友人をたくさんつくろう(6)まず自らが福運をつけよう、との指針を贈っている。

 「後継者をどう育てるか」――古今を問わず、国や団体の最重要課題である。自身が理想を抱き、向上し続けていくことは決して容易ではない。まして人を育てることは、それを上回る労力を必要とする。至難の業であると言えよう。

 明治維新を担う人材を育てた吉田松陰は、「徳を成し材を達するには、師恩友益多きに居り」――人として徳を身につけ、才能を開かせるには、師匠の恩と良友からの益が多い、との言葉を残した。

 人間錬磨の学会活動のなかで、多くの同志が口にするのは、「師匠、先輩の励ましがあったからこそ、今の自分が」との感謝の言葉だ。

 人を本当に励まし、育てたいと心を定めた時、自分自身のことをどれだけ多くの人が、祈り、見守り、励まし続けてくれていたかに気付く。支え、育ててくれた人への感謝を胸に、今度は自らが人材育成の労作業に尽力したい。

 御書には、「師子王は百獣にをぢず・師子の子・又かくのごとし」(1190ページ)と。世界広布の道を開いた師匠の後を継ぐ、力ある師子の子を陸続と育てる使命が、私たちにはある。

 学会は今、世界平和の人材の大城と輝く。あの国にも、この町にも、師弟の誇りに燃えて、人間革命の道を地道に歩む友の笑顔が光っている。

 学会創立100周年となる2030年、創価の正義の旗を高々と掲げゆくのは、今の“未来っ子”たちだ。未来部育成部長、21世紀使命会をはじめ、未来部担当の方々の奮闘に感謝しながら、皆で平和と友情の大樹を育んでいきたい。

社説 2010年5月1日 聖教新聞ご案内 SEIKYO online
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