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「青年の月」を異体同心で進もう



 いよいよ「青年の月」7月が開幕する。男女青年部が結成されたのは、1951年(昭和26年)の7月11日(男子部)と19日(女子部)。男子部結成式に参加したのは180人、女子部誕生の会合に集ったのは70人余だった。

 そして結成から59星霜――今や全世界で、男子部は社会の柱として活躍の舞台を広げ、女子部・池田華陽会の友は幸福の連帯を拡大。ノーベル平和賞受賞者をはじめ多くの識者が、創価の若きスクラムに期待を寄せてやまない。

 池田名誉会長は63年7月11日の日付で、「大白蓮華」に「青年よ世界の指導者たれ」との一文を寄せた。

 名誉会長は、時代の行き詰まりの根源には、社会の指導者の行き詰まりがあると洞察し、新しい理念と指導者が待望されていると言及。そして「青年部の団結」が「民衆救済の命綱であることを瞬時も忘れてはならない」と訴えている。

 最高峰の哲学をもった学会青年部の団結が、民衆救済、すなわち社会の閉塞感を打ち破り、希望の未来を開くのだ――この精神を再確認し、自身の大成長のための「鍛えの7月」を前進したい。

 団結の意義を、名誉会長は、小説『新・人間革命』に綴っている。「一人ひとりが力をつけることは当然だが、それだけでは広宣流布という大偉業を成し遂げることはできない」「互いに補い合い、団結していくことが大事だ」(第5巻「勝利」の章)

 団結とは、大勢の人間が同じように動くということではない。各人が持つ個性を存分に輝かせながら、互いに補い合うなかで、全体の力を何倍にも発揮しゆくことである。組織にも、包容力のある人、着実・緻密な人、話の巧みな人など、さまざまな人がいる。その総合力が組織の活力を倍加させ、また個人の成長を促すという相互作用となっていく。

 異体同心の団結を生む要諦は、皆が「広布の一切を担おう」との同じ責任感に立つことである。

 『新・人間革命』にはまた、「自分がすべてを担う、主体者、責任者の自覚に立つ時、勇気がほとばしる。力が出る。英知がわく。執念が燃え上がる。また、その勇猛果敢な実践のなかに、生命の躍動と充実と幸福がある」(第22巻「新世紀」の章)とある。

 広宣流布の尊い青春を送る喜びと後継の誇りを胸に、深き祈りに徹し、新時代を開く大言論戦に勇んで躍り出よう。

社説 2010年6月28日 聖教新聞ご案内 SEIKYO online
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