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きょう、学生部結成記念日 英知の友よ 勝利の歴史を開け!



 学生部は「先駆大勝利月間」(男子)、「友に希望を! 若き友情拡大月間」(女子)を前進し、一人一人が自身の壁を破る挑戦で成長の足跡を刻み、きょう30日、「学生部結成記念日」を迎えた。

 大学生を取り巻く環境は変化しており、昨今は少子化でキャンパスの学生数が減少、大学での学びの意味も大きく問われている。

 ある大学の教授、学生らが作成した映像「あっとおどろく大学授業NG集」が昨年、話題となった。大講義室の後ろ3列に、ぎっしり座る30人の学生。机にうつ伏せたり、雑談する学生に、淡々と講義を続ける教授……。学生と教授とのちぐはぐな関係が浮き彫りになっていた。

 今の学生に必要なものは何か。神戸女学院大学の内田樹教授は、「師と、弟子と、そして、その場にいない師の師」の三者の関係を指摘している(『街場の教育論』ミシマ社)。

 教える立場にあるもの自身も、かつて師から学んでいたという関係と、今この瞬間も学びつつあるという学びの当事者であることを示すことが大切だと論じている。

 学生には“学ぶべき存在”としての師が不可欠であり、師弟の中に自らの可能性を開く源泉があるといえよう。

 この師弟の関係を日々、体現し、人格の陶冶に励んでいるのが学生部である。

 学生部は1957年(昭和32年)6月30日、「夕張炭労事件」「大阪事件」という権力との熾烈な闘争の渦中に誕生した。この結成の歴史に学生部の使命がある。それは民衆を守り、民衆を苦しめる権力とは断固、戦い抜くという原点であり、戸田第2代会長に応える池田名誉会長が示した弟子の闘争である。

 学生部を最大に励まし、期待する名誉会長は「世界第一の『戸田大学』に学び、薫陶を受けることのできた私は、実質的な学生部の第一号」と述懐する。

 そして、世界の大学・学術機関から贈られた名誉学術称号(292=30日現在)は、「全部、偉大な戸田先生への報恩の証として、師のもとに捧げることができた」と語っている。青春の誓いを胸に師弟勝利の金字塔を打ち立てる人生ほど、尊いものはない。

 弟子が師に応え、深い自覚で立ち上がるとき、必ず勝利の息吹は生まれる。英知の友は多くの期待に応え、今こそ成長と勝利の青春を開かねばならない。

社説 2010年6月30日 聖教新聞ご案内 SEIKYO online
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