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7・3――弟子が立ち上がる時!



 「七月の三日!/この日を記憶する人は/さらに/『正義の剣』を持ち/さらに偉大なる/『広布の英雄』として/立ち上がる」(長編詩「我らの七月三日を記念して」)

 7月3日――。

 それは、1945年(昭和20年)、殉教した牧口初代会長の遺志を継ぎ、戸田第2代会長が軍部権力の弾圧に屈せず、出獄した記念の日である。

 そして、その12年後の57年(同32年)、池田名誉会長が冤罪によって入獄した日でもある。

 名誉会長は詠んだ。

 出獄と 入獄の日に 師弟あり

 「7月3日」は、広布の歴史に厳然と刻まれた師弟の戦いを思い起こし、池田門下生としての新たな戦いを開始する日である。

 仏法は、すべての人に仏性を認め、生命の平等と尊厳を根幹とする。広宣流布とは、民衆が仏法の哲理を基に、社会の主体者となって、平和と幸福を築いていく人間革命の戦いにほかならない。

 一方、権力は、あらゆる手を使って民衆を支配しようとする魔性を、本質的にもっている。ゆえに、広宣流布の前進があれば、権力の魔性との激しい攻防があるのは必然である。

 名誉会長は「随筆 我らの勝利の大道」の<7月3日と師弟の魂(下)>の中で、過酷な取り調べが続いた大阪拘置所に、東京から駆けつけた一人の男子部員のことを綴っている。

 「“広宣流布とは、庶民を犠牲にする権力の魔性との大闘争なり”と、深く生命に刻みつけた彼は、やがて埼玉、大関東を舞台に奮闘する師子へと成長していった」と。

 数限りない陰険な迫害に対し、矢面に立って戦い、勝ち越えてきたのが、創価の三代の師弟であった。日蓮大聖人の人間主義の大潮流が世界192カ国・地域に広がった原動力こそ、金剛の“師弟の絆”にほかならない。“師弟の絆”を受け継ぐ弟子が、雄々しく立ち上がらなければならない。

 師匠のため、学会のため、同志のために命を懸けて戦った名誉会長の闘争に続き、「師弟勝利」の新たな歴史を築く時は、創立80周年を迎える“今”というこの時しかない。ともどもに、本門の池田門下の底力を満天下に示す「7月3日」としていきたい。

社説 2010年7月3日 聖教新聞ご案内 SEIKYO online
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