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“地涌の菩薩”の誉れ胸に前進



 学会創立80周年の「青年の月」7月が開幕した。7・11「男子部結成記念日」、7・19「女子部結成記念日」を師弟勝利で飾ろうと、各地で男女青年部がはつらつと広布拡大に前進している。

 情熱あふれるその姿は、まさに法華経従地涌出品に説かれる地涌の菩薩のごとく、時代変革の大いなる原動力となっている。

 地涌の菩薩とは、法華経の会座において、悪世末法の広宣流布を託された、釈尊の“久遠の弟子”である。想像を絶する非難や迫害が起こることを覚悟のうえで、師匠である釈尊に、決然と勝利の前進を誓った菩薩なのである。

 「皆地涌の菩薩の出現に非ずんば唱へがたき題目なり、日蓮一人はじめは南無妙法蓮華経と唱へしが、二人・三人・百人と次第に唱へつたふるなり、未来も又しかるべし、是あに地涌の義に非ずや」(御書1360ページ)と仰せの通り、日蓮大聖人は、広布に走る一人一人が、地涌の自覚と誇りで戦い抜くことを力強く呼びかけている。それは、自分が身を置く地域・社会を、自らの力で変革していく使命を自覚することである。

 大聖人の広宣流布の魂をそのまま受け継ぎ、日本はもとより、世界192カ国・地域に平和と幸福の連帯を広げてきたのが創価学会である。

 米ハーバード大学のドゥ・ウェイミン博士は、「地涌の菩薩は、自ら悟ればそれでよし、とはしません。自らの悟りや思想を人びとと分かち合い、広めていくのです」と語る。

 博士の指摘は、現代社会に渦巻く自己本位と無関心の風潮への警鐘であるだけでなく、“共に幸福を目指し、共に人生の勝利へと歩む”創価の思想への力強い賛同にほかならない。

 池田名誉会長は今、敢闘精神に燃えて友情の対話を広げる友に、大きな励ましを贈っている。

 「『地涌の底力』を出し切っていくのが、わが創価の青年です。これ以上の『庶民の英雄』『人間の王者』は他にいません。だから君たちは、絶対に負けてはいけない」(本年1月25日付「御書と青年」)

 地涌の菩薩は広布の前途を担い、わが師に勝利を誓って戦い抜いた。創立80周年のこの時、“われ地涌の菩薩なり”との誉れを胸に、一日一日を悔いなく前進していきたい。

社説 2010年7月5日 聖教新聞ご案内 SEIKYO online
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