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充実の「夏季友好期間」を送ろう



 学会創立80周年、「創価完勝・青年躍進の年」の上半期を、全国の同志が悔いなく戦い抜くことができた。師と共に前進した挑戦と拡大の軌跡は、一人一人の胸中に勝利の黄金史として輝いている。

 昨日から「夏季友好期間」がスタートした。今年は8月22日(日)までの5週間。まずは十分な休養を取り、心身をリフレッシュさせるとともに、期間中の目標・計画を明確にして、下半期へ向け“生命の充電”を図りたい。

 中国に「養精蓄鋭」という言葉がある。英気を養い、力を蓄える――との意味だ。出典は『三国志演義』。魏の司馬懿が諸葛孔明の進軍を食い止めた後に用いた戦術である。守りを固め、「養精蓄鋭」して戦力の充実に励み、それが後年、三国を統一する基盤となった。

 広宣流布という“万年の長征”にあっても方程式は同じ。英気を養い、今再び人材の陣列を整えることが、次の勝利を開く鍵となろう。

 友好期間はお盆休み、子どもの夏休みとも重なり、郷里へ帰省する人も、それを迎える人もいる。近隣の友と交流を深める絶好のチャンスでもある。

 「書は言を尽さず言は心を尽さず事事見参の時を期せん」(御書1012ページ)との御金言通り、“会うこと”で心が通い合い、元気がわいてくる。

 また日ごろ顔は合わせていても、ゆっくり語り合う時間が取れないという家もある。親子のふれあいも大切にしたい。

 ある心理学者は、家族との何気ない語らいこそが「生きるエネルギーを蓄え、元気を取り戻していくための、なくてはならない心の潤滑油」と指摘する。

 子どもにとってもよい思い出は人生の貴重な土台となる。8月末まで「未来部躍進月間」。各種行事やコンクールへの参加を家族ぐるみで応援してみてはいかがだろうか。夏季フリー研修(全国18の会館・研修道場で8月1〜8日実施)を活用し、各地の広布史の舞台に足を運ぶのも有意義だろう。

 ともあれ、いよいよ夏本番を迎える。炎暑による熱中症、海や河川での水難事故、無理な長距離運転での交通事故等に十分注意を。

 池田名誉会長は「絶対無事故を勝ち取ること。それが、まず第一の勝利」と指導している。朗々たる勤行・唱題を根本に、リズム正しい生活を堅持しながら、絶対無事故で、実り多き友好期間を過ごしたい。

社説 2010年7月20日 聖教新聞ご案内 SEIKYO online
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